最後の・・・
夏休み勤務、最終日。
もうヘロヘロとイライラと
でも、周りの方々にとっても助けられました
がんばったね、って、かわいいお菓子を頂いて、それがなんだかうれしくて
とても助けていただいた方だったから、もっともっとしっかりお礼を伝えられたら・・・よかったなぁと、思いつつ
誰かに認めてもらいたいって、いつもどこかで思ってて、帰りに氏神さまに寄って、木に話しかけて、褒められたい、がんばったねって言ってもらいたくて行ったのに、反応がない。
そしたら「誰かに言われるのを待つより、まずあなたが、褒めてあげなさい。あなたが、認めてあげなさい。」と。
自分自身を・・・
そっか。。
そう、こんなに必死でイライラしてたのも、それだけ必死で、子どもにケガがないよう、安全でいられるよう、自分は必死だったんだ。
無事に過ごせたこと。。
そう思ったら、泣けてきた
自分は、そんなにも必死に、何かを守ろうとしたんだなと。。